トイレとリビングの床のリフォームをしました
3年ほど前に、自宅のトイレとリビングの床のリフォームをしました。我が家は築30年と比較的古い家でしたが、このようなリフォームはまだ1度も行ったことがなかったので、最初はいろいろなことが不安でした。でも、トイレの便器の水の流れが悪くなって使いにくくなってしまったことや、リビングの床の沈みがひどくなってしまったこともあって、思い切ってリフォームをすることにしました。
トイレについては便器を新しくして、変色してボロボロになっていた壁紙の張り替えもしました。また、トイレの床は湿気による劣化なのか、踏むと沈み込んでしまっていたため、床の張替えもすることにしました。トイレのリフォームは、半日程度で終わりました。1人の職人さんが手際よく作業を進めてくれたので、トイレに行けずに困るというようなこともなく、とても助かりました。
床についてはリフォーム前は、歩くと不安になるくらい沈み込みが激しかったです。しかし、新しく床をはってからはそのようなこともなくなって、快適に床を歩くことができるようになりました。最近では、キッチンとお風呂がボロボロになってきて、お手入れが必要になってきたと感じているので、近いうちにリフォームをしたいなと考えています。
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